午前中に姉が甥っ子２号をつれて、
やって来た。ちなみに１号はその時間は幼稚園。
お届けもを持って、作者をたずねて来たのだ。
ものは何か・・・その名は、ホールケーキ。
そう、本日は作者の誕生日でして・・・。
あわただしくはありましたが、アップしたケーキを切って
食べました。おいしかったっす。
年々、この日が来ると、うれしき気持ちが薄れて行く
のをここ近年ことに感じます。
年をとることに抵抗を感じるのではなく、
実年齢と精神年齢が伴わないから、ため息がでるのですよ。
どうやら、作者中２止まりの模様。
ええ、「中学生日記」ですよ。
