もたもた。 

atmy2005-11-03



問屋に仕入れに行き、買物をして、
それから目的地へと
行こうかなぁ〜・・・
なんてことを考えていた。
まぁ、所詮無理な話であったけれど。
どちらでもいいという場合、
なにもそない、忙しぶらんでも・・・
とも思っちまう。
仕入も迫られたものも、大してなかったし、
買物だって、控えないと。
お金とは、湯水のごとく湧いて
出て来るものではございません。
だので、押さえられる時は、
押さえとかないと。
だから、いきなり目的地のみ
目指すことに決定。
じゃ、そんなに急がなくても
大丈夫・・・なんて、思っていたら
もうちょっと早いとこ
家を出たほうがよかった・・・
という時刻になってしまった。
いや、正直、到着予定を宣言した
時間には、間に合わあわない計算ですけども。
ダメだね、ほんと。
あげく、甥っ子1号・2号、姉が来ていて、
ずるずる一緒にいちゃったもんだから。
そうだ、急いでるのに、なかなか
切れない電話がかかってきたり。
重なる時は、そんなもんっす。
野暮用とは、日常の土台みたいなもんです。