作者の甥っ子である兄の7才・1号が学校帰りによって、 1才半の弟の2号ともらった風船の取り合いをした。 みなから「風船くらいいいじゃない」 「お兄ちゃんは風船なんていらないでしょ。 弟にあげちゃいなさいよ。」と 色々言われ、更に意地になった模様…
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