食べられません。

１号、２号、従兄弟の赤ちゃんと
かなりの義務教育未就学児率。
従兄弟の赤ちゃん、おとなしいのなんのって。
泣かないで、じっとおとなしくだっこされて。
そうです、ずっとだっこできるんです・・・新鮮な感覚。
巨大児２号はこき続き食べ物ののことばかり。
何でも口まで運び、とりあえず一口。ぱくり。
おもちゃも家具も携帯も、人の家のリモコンも。
よだれまみれ祭りですよ。
そして、ソファーの上にまだ座るのがままならない
赤ちゃん２人を向かい合わせて座らせてみね。
お互い「ぶぶぶっぶー」とよくわからない赤ちゃん語?!
を話している。
きっと大人には理解できない言語を持っていて、
会話をしているに違いない。
赤「あんた、ちょっと大き過ぎやしないかい?!」
２号「何が好きって僕はミルクが大好きだ」
なんて、噛み合ってない会話だったのか・・・
すると、いきなり、
甥っ子巨児２号が前のめりになって
従兄弟の赤ちゃんに倒れかかった。
ちょうど倒れかかったところに、
従兄弟の赤ちゃんの足を発見。
位置的に２号の口に丁度、足。
えぇーーーー?!?そのままパクり。
必死で食べようとがんばっているではないか?!
共食い?!　
冗談で前に、大き過ぎる２号と従兄弟の赤ちゃんの
列んでいるのを見て「なんか食べられちゃいそうだよ」と
言ったことがあった。
おぉぉーーー!!! それが現実になろうとは・・・。
チャレンジャーだな・・・２号よ。
いいかい、これはあ・し。食べられないんだよ?!
そっから教えなきゃダメ?!