新喜劇・石田班。


石田班には2丁拳銃のお2人が出ているのですよ。
えーと、何回目だ?! 
でも、新喜劇って毎回アドリブオンパレードだから、
何度見ても新鮮。修士さん髪をきられまして、
そのことを石田さんに突っ込まれたりして。
「頭どないしたん?!」色をちょっといつもより
赤っぽくなってて、作者的にはますます素敵な
修士さんだったのですが、石田さんには
どうやら修士さんが「ピグモン」に見えていた様です。
終始「ピグモン」間違えた、「修士さん」のマネを・・・
いや、全然にてませんが、してました。
小堀さんはなんだか、だいぶお疲れのご様子でした。
ラスト、ちょっと感動シーン。その時、一番前の
あれは・・・小学校1年生くらいかな・・・男の子が
席を立ち、戻って来たと思ったら片手にオロナミンCを
持っていて、舞台関係なく、「シュポッ」と栓をとって
飲みはじめまして。それを石田さん釘付けで
芝居は手前の修士さんと相手役のたくまさんやリットンの
水野さんに任せて、オロナミンC坊やを凝視してました。
大ちゃんもなんだか、お疲れモードだったのか
「調子悪いねん」とぼそっと石田さんに訴えてましたが
もちろん、容赦なかったな。
いや〜おもしろかった。大満足で帰宅。