グー1。


エレベーターで一気に7階で、
降りたらすぐ会場入りしたから、
誰が出るかもわからぬまま、着席。
今月は1人で参戦。
最初はさみしかったけど、 1人、もう慣れましたわ。
作者程のやられちゃってる、お笑い狂は周りにいないし、
1人のがラクチンの場合も正直ありますし。
今月は1人、ルミネが多いんだ、そういえば。
来月は反対に、ほぼ誰かと行くという片寄った感じだな。
どちらも楽しいのには変わりなしさ。
席はどちらかといえば後ろで、右に寄ってる感じ。
でも、まぁ・・・見えなくはないから、いいです。
毎度お馴染みミルククラウンの前説。
今度、単独やるみたいでその宣伝もしつつね。
オープニングは、七夕過ぎたけど短冊にお願いを書いて
笹にくくりつけるというもの。
その笹が、「いき」がよくないったらありゃしない。
緑ではなく、うすぅーい黄緑。
つーか、ほぼ、枯れてました。
メンバーは・・・
パンクブーブーラフコントロール、ニブンノゴ! 
山本吉貴ハローバイバイ次長課長
これ、呼ばれた順番。
ほんとは、山もっさんがハロバイ
後だったらしいのですが、
ラフコンの森木君も言ってましたが、
東京に来て修士さんも目が悪くなったらしく、
自分の進行表の字が見えずに、
ハロバイを飛ばして、山もっさんを呼んでしまったようで。
次に呼ばれるとは、思ってもみなかった山もっさん。
あまりの驚きように、いつにもましてローテンションで
出て来た山もっさんは、何故だかしょげててね。
ぼけーとモニター見てたのに、いきなり呼ばれたから、
なんも考えてなくて・・・
「ビックリし過ぎて、なんも考えられへん」と本気で
驚いてたな。
一番最後の次長課長の河本っちゃんのお願いは
「このお願いを読み終えてすぐに、小堀さんが
ギャグをしてくれる」というもので、
小堀さん即興でギャグをやるも却下。
そして、2度目にやったギャグ・・・あれは、ギャクなのか?!
お客さん、いや、舞台上の何人かは「マジ引き」でした。
小堀さん、口とか、鼻とか締まりがない。よくよだれ垂らしたり、
鼻水垂らしたりしてるものね?! 今回、それを最大限に利用した
ギャグ(?)を披露。手を両手の指先を全部くっつけて、前にかざして、
思いっきり鼻を「フゥッン!!」として、鼻水を出すというもの。
それがすごいの出て・・・・きたなっ!! 後ろの作者の席でも
しっかりと確認できたもの。ある意味すごいけどね。
あれは、反則技だよ。