変わってた。


恩師とYと作者と3人で久々に席をもうけようと
ちょっと前にも 携帯にかけて、留守電を入れたのに
ノーリアクション。  
まぁ、先生は」、もともと忙しいし人で、 時期的にも、
色々とあわただしい頃だとわかっていたので、
そんなに気にしないで何日か経った。
もう1度、いや、2度、3度と電話をかける。
すると、
「メッセージが一杯で、これ以上無理です」的な
音声が流れてきた。
え?! どんだけためてるんだろうか・・・
じゃーこの前いれた、伝言も聴いていない可能性大だな。
とにかく、着歴を残して、かけてくれるのを待とうと。
そして、午前中と夕方にまたかけた。
すると、やっと、かかって来て、出ると先生ではなかった。
「先生〜、ご無沙汰してます〜」
「はぁ?!」
「あれ?!あの、○×先生の携帯ではないですか?!」
「無」
「あ・・・・」
「ブチッ!!ツーツーツーツーツ」
作者が連日かけていたのは、
感じの悪いおじさんだった。
はぁ・・・先生にはこちらの旨は届いておらずか・・・。
携帯番号を教えてもらったのは、
前回3人で一緒に会った時。
あれから・・・最低でも3年は経ってるもんな。
変えるか・・・普通。
いや、作者はかえてないよ?!
かれこれ、6年は番号そのまま・・・って、
そのほうが珍しいか。
仕方がないので、学校に直接電話をして職員室に呼び出して
もらうしかないようなので、比較的落ち着いている夕方に
電話をかけた。やっと、連絡が取れる〜・・・
思えば長い道のりだった・・・と思ったけれど、
実際かけてみたら・・・
なんと先生、本日直帰。いらっしゃりませんでした。
そして、3連休突入・・・あぁ・・・
こっちで勝手に決めた予定の日が押し迫っておりますよ。
どーするべ?! でもね、幸い、連休でも学校に
出て来ると言う先生情報入手。
よし、今度こそは・・・と気合を入れて
伝言を残し、電話を切った。
もー・・・なんだかな。