ネタ6組

atmy2006-08-08


時間軸がちょっとずれますが、
えーと、8日表記ですが、内容的には昨日のことを
いつも掲載しているので、
7日の出来事となります。


かなり久々のルミネです。
えーと、何日ぶりじゃろか。
先月と先々月はルミネ縮小月間でしたが、
今月は通常ペースとなっております。
確か先月・・・あ、2丁拳銃のファンクラブイベントに
21日に行って、ルミネはその前・・・
7月の17日だったのか。3週間は経つのか。
ちょっとあいたな。
久々だと堂々といえる?!かな。
今日は一人参戦。目的は新喜劇、石田班。
いや、ネタのメンバーもなかなかのもの。
インパルス、フットボールアワーパンクブーブー
ケンドーコバヤシチュートリアルオリエンタルラジオ
チュートにフットにケンコバは、大阪組ね。
ケンコバはお初。楽しみだー。
会場に着き、張り出されている紙が目に入る。
「急きょ、オリエンタルラジオの出演はなくなりました」
いきなり?!確か前日はそんなお知らせなかったような。
張り出された紙の周りに沢山の若い子が
戸惑いの色を隠せず、ざわついている。
そりゃそーだよな。夏休みだしねぇ。
オリラジ目的出来ている若人、ぎょーさんいるだろよ。
何でも体調不良だってさ。
アップした写真は、その張り紙。
でも、代わりに誰がでるかってことは
その紙には書かれてなくて。
ま、とりあえず座ろうと着席です。
トップバッターはパンクブーブー
てっちゃんの髪が伸びてきたので、
老けたヨゴレンタルラジオではなくなってきたな。
ほら、坊主のあっちゃんがてっちゃんで・・・
遠目ね、すごーく遠めで見ると、
顔の大きさはちょっと似てる?!
メガネの純ちゃんはシンゴ君で・・・
メガネだけね?!
本人たちが間違われるって、言ってたもの。
パンクのネタは前に比べてずいぶんと
ネタもよく練ってあって、よくなってきている気が
するなぁ。回を重ねるたびに
成長が見られると見ているこっちもうれしくなるもんす。
まぁ・・・てっちゃんの見てくれはしょーじき
きついです。
まぁ、お笑い的には、インパクトあったほうが
いいに決まっているけれどね。
お次はインパ・・・ルスだったか・・。
記憶があいまいだな。
インパルスはコントで、はじめてみるネタ。
途中でアドリブっぽいボケをした板倉さんが
自分のボケに笑いをこらえていたのが
印象的だったな。
いやね、アドリブと見せかけておいて
毎回やる・・・仕込みネタの場合も多々あるけど。
比較的、インパルスはその点、何度か同じコントを見ても
違うところがちょいちょいあって、
「あ、アレンジしてるんだな」とか
「今のアドリブだな」とかわかるわけで。
まぁ、見ているこっちは完成度の高いネタを見たいけれど
プラス、何度も同じネタをかぶって見てしまう
作者のようなリピーターにとって、
アドリブやアレンジは大いに
「うぇーるかーむ」なんです。
次は・・・フットだったかな・・・
もう、順番はいいやね。
いや〜フット、おもしろい。
というか、のんちゃんが何気に作者、つぼらしい。
しゃべりといい、間といい、言葉のチョイスといい。
で、それに対しての突っ込みの後藤君も
なかなかどうして負けずにいい。
もう少し前は、フットもネタによってムラが
あったように思っていたけれど・・・
ってちょっと偉そう。
ここ何度か見ているネタ、全部おもろい。
作者は全くの「ゲラ」ではないし、
基本的に容易く笑う構えは取らないし
ルミネに行く=笑うぞぉ〜って意気込みないからね。
だから、真顔で見るネタも中には正直、
ありますよ。あんだけ芸人さんが出ているんだもの。
笑いの種類の得意不得意、好き嫌い。
あって当たり前だと思うしね。
だから、笑ってしまう時は、本当に琴線に触れた時だけ。
本日のフットのネタは自然と笑ってたなぁ。
そういう瞬間が忘れられなくて、
やっぱり、行っちゃうんだよな・・・ルミネ。
おっと話がずれた。
次は、あ、そうそう、ここでいきなり
次に出てきたのは・・・予告なしの
オリエンタルラジオのピンチヒッター。
じゃぴょん」おー久々だ。
会場的にはちょっと面食らったというか、
オリエンタルラジオから比べてしまえば、
正直、知名度が・・・それほどでもございませんで。
会場は「ん?!どなたかしら!?」的な雰囲気。
でも、それが反対に良かったのかも。
知名度抜きで、ネタだけで会場にぶつかっていったからね。
大変やりにくかったと思うよ?!
会場が温かかったのもあるけれど、
前にもいくつか見たけれど、じゃぴょんのコントの中で
1番受けがいいもので、案の定、笑いも来てたし。
なんだか、こっちが胸をなでおろしてしまったさ。
お次はお初のケンコバ
ケンコバのネタをちゃんと見るのは、実は初めて。
ネタは好きな部類で、おもしろかったのですが、
会場はちょっと盛り上がりに欠けたかな。
まぁ、ずっと歌っていたから・・・舞台上が
レコーディングスタジオという設定立ったのでね。
ちなみにプロデューサーは「つんく」さんではなく
「つんつく」さん設定。唄う唄も作詞作曲はたぶんケンコバだと
思いますが、詞はさておき、曲はちょっといい曲だったな。
さすが井上君の師匠、「乙女丼」の産みの親。
とにかく、声は低くて、ええ声してました。
とりはチュートリアル。ここのところ
チュート率が高くて、うれしい限りです。
作者・・・徳井さんがやっぱり好き。
だって・・・・・かっこいいんだもーん。
幸いにも、ここのところはネタがダブっておりませんで、
ネタも大いに楽しませていただいております。
福ちゃんのテカリ顔。あれは、どのくらいの後ろの席まで
てかって見えるのやろか。
ネタがだいぶ進行してからいきなり徳井さんが言う
「顔、テッカテカやな」が待ち遠しくて。
本日もそれだけ聞けただけでも満足。