ゴハン。


前々から作者のファンダンゴおばさんと友だちYと3人で
ゴハンを食べる約束をしていた。Yと作者のおばは
師弟に当たる間柄。茶道の先生と生徒さん。
作者がいるため、「友だちのおばさん」要素が入り込み、
師弟関係もゆるんで、楽しくおしゃべりしながら
ゴハンを食べる機会が多々ある。
昨夜はイタリアンだということで、近所で見つけた
おいしいお店の予約をして、行くはずだった。
残念、月曜定休日。急きょ、創作料理屋・・・まぁ、
ぶつちゃけ、チェーンの気のきいた、
料理もおいしい居酒屋さんに
3人で食べに行った。うん、おいしかった。
また、行ってもいいかなってくらい。
個室のような区切りのある場所に通されたんだけど、
これまた、暗い。「何ワット?!」って聞きたいくらい。
いや、聞いたところで、
「じゃー何ワットなら納得していただけれるんですか?!」って
返されたら・・・困るけども。
暗反応で、目がだ徐々に慣れて来て、
見えにくかったものもだんだん
見れるようになるからさ、いいいんだけど。
雰囲気作りの一環として
「薄暗い=ムーディー」なんだろうね。