漫才アワード。 


こちらでは、全く見れない
「第三回MBS新世代漫才アワード」。
なのに、結構楽しみで、
ドキドキして待ち遠しかった。
なぜってそれは、2丁拳銃が
最終12組に残っていたからで。
それに、とっても気になることが、前日に発覚。
修士さんが「フジケン」をお休みしたのだ。
どうやら風邪らしく、大事をとってのことだと思うも、
心配だ・・・大阪での「曲者」終わりで、たぶん、
東京に帰らずに、
そのまま日曜日に備えて、ステイしたのかな。
とりあえず、番組終了時間まで、
はらはらしながら待機。
結果は、麒麟が優勝。
高校生1000人の審査員、
今の若者のリアルな声なんだろうな。
そして、色々なネットでの書き込みを目にして読むと
なんとも、悔しい出来事が巻き起こっていたことを知る。
はぁ・・・。負けるのが悔しいのではない。
漫才の内容以外で納得かいかないのは、腹立たしい限り。
しかし、終わってしまったことは、事実として
受け止めるしかない。賞にこだわる必要は無いと思う。
しかし、それがきっかけとして、お2人の飛躍につながり、
より多くの人に、2丁拳銃を知ってもらう
チャンスになればいいとも思う。
まぁ、他に方法も時間もあるさ。
すべては、続けることにつながっているから、
納得して丁寧に、自分で信じた道を止まらずに
進めばいいと勝手に思ってみたりする。