のだめ。


従姉妹を見送った帰り、よく行く本屋へ立寄る。
結構な品揃えのその本屋は、何かと利用し、
用がないのに足を運んでしまう場所。
基本、本屋は大好きなので、比較的遅くまでやっている
ので、仕事帰りにもよくのぞく。
本日も自然な流れで、ぷらっと立寄る。
雑誌、単行本、専門書、そしてマンガ。
幼い頃は、付録半分、
連載半分目的の「なかよし」「りぼん」から、
そして、続きが楽しみでしかたなかった、
月刊マーガレットへと移行して、
成長と共に、知らずにフェイドアウトで、
月刊誌は買わなくなったなぁ。
その間もがんがん単行本マンガを買い漁って、現在も
ぼちぼち買ってるなぁ・・・マンガ。
家に何冊あるだろう・・・恐ろしくて数えたことないけど。
よく昔、仲のいい友だち4人で、作者の家に泊まり、
マンガ喫茶」もどきのようなことも頻繁にしたなぁ・・・・
なつかしい。朝起きて、パジャマのまま無言でみんな
各々でマンガを読みふける。今思えば、すごい絵図らだよな。
とにかく、 マンガは人生に欠くことの
できないものだとつくづく思う。
そんな訳で、今現在も買い続けている
単行本マンガがちらほら。
好きな漫画家さんの新刊は結構見つけたら
きちんと 買ったり、
不意に大人一気買いをしてみたりする日もあったり。
好きなマンガを語るのには、切りないねぇ〜
たくさんから・・・
記憶にあるので、一番最初に読みふけったのは、
相当ベタな恋愛話だけど、宮川匡代先生の
「ONEー愛になりたい」だったかな。
作者が読むのは、ほとんどが「少女マンガ」と
いわれるもので、かなりベタで、
王道の少女マンガばっかりだな。
マンガの話は、切りがないので、また、別の時に。
二ノ宮知子先生の「のだめカンタービレ」」の
最新刊を見つけ、購入して帰宅。
「のだめ」もおもしろいけど、
「Green」全4巻がオススメ。