お赤飯。

甥っ子１号、小学校受験にチャレンジ。
入れれば、入れたでよかったね的な
感じで受けてみたのは、今月半ば。
そしたら、受かりまして。
お受験用に塾も行ってなかったしさ。
でも、ぶっちゃけ、どこぞの国立付属とか
幼稚園生レベルでなく、
ちゃんと読み書きできないと、
話にならない、高度な問題を
出す学校とかではなかったし。
そこの学校、自然に恵まれた
広い敷地に学校がある、
環境に恵まれた学校なので、
受かって欲しかった。
で、祝!　お赤飯。
姉のお姑さん、
色んな目出度いことがあるごとに
「お赤飯」を作ってくれる。
そのお赤飯がおいしい。
硬すぎず、やわらかすぎず。
理想な「お赤飯」。
重箱の中のお赤飯。
うれしくとーさんかーさんと
ぺろりといただく。
まぁ、中に入っている豆、「ささげ」はどうも
好きじゃないけどね。