蛍光灯。


とーさんとかーさんの寝室の蛍光灯が切れて早10日。
真っ暗な寝室で、何か物を落とそうものなら
2度とは手にすることはできないだろう。
真っ暗な寝室って、まぁ・・・
電気、消して寝るからさ・・・
別に大丈夫っちゃー大丈夫なんだけども。


その切れっぱなしの蛍光灯、
誰が取り替えるかというと・・・
背丈的には作者の雰囲気になっている。
そのことは、別にいいのだが、
なぜかその「取り替える」という行為だけに止まらず、
ワンセット考えられてしまったようで、
蛍光灯を買ってくるのも作者になってしまったようだ。
とーさん、思い出したかのように
「電気!!今日つけてくれたのか?」って、
言い始めちゃって。
いやいや、蛍光灯、買いに行ってないですから、誰も。
かーさんもなかなか蛍光灯を買いに行かない作者に、
少々切れ気味。


エェーーーーー??
あたしぃ?!?


蛍光灯購入+取替え担当に知らずに任命されていた模様。
はぁ・・・まぁ・・・・いいけどさ。
でも、今日も無理なんだよな。
買いに行けないから、また言われるんだろうな。
とーさん
「いつになったら、電気がつくんだよ」って。
いやいや、とーさん、テレビつけっぱなで、
あッつー間に寝ちゃうじゃないのさ。
光源はテレビで間に合ってて、暗いの困るほど
起きてないじゃん。


まぁ、明日にでも、ぼちぼち行ってくるかな。