ネタバラエティー12組


この前の休みに行ったルミネです。
えーと、今月2度目ルミネだったかな・・・
前回は・・・あ、「芸人定食」でしたわ。
2回目の15時スタートの回に行きましてん。


トリは覚えてます。西川のりお・上方よしお師匠。
結構見てるけれど、やっぱり、すごいなぁ。
迫力はもちろんですが、
気負いのなさが経験と芸歴と相まってにじみでとります。


その前は・・・はりけ〜んず
相変わらずの「萌え」ジャケットの前田さん。
スーツの新井さん。タッチの原田君にしか見えません。
前田さんのだみ声はちゃんと聞きいることができます。
たぶん、それは、ちゃんとおもろいからなんだと思いまっすわ。


順番はもう、無視します。
覚えているコンビから行きます。
キングコングはもっと違うタイプのネタをもう、できるころじゃないかと。
やってもいいのではないかと。
印象的に緩急の「急」が前面に出ていて、
2人とももう、勢いと若さで乗り切れる芸歴じゃない。
経験も自信も知名度も得るものが増えた分、変化せにゃ。
キンコンらしさ、キンコンだけのネタ・・・そんなものは
足かせじゃい。
実力も器もある人は進化し続けることができるはず。
キングコングはできるコンビだと自負しておるです。
2人でネタを楽しむ空気感は残しつつね。
偉そうだわぁ〜あたい。


ブラマヨは好きだわぁ。
あの、吉田さんのマイナス思考。負の作用の笑い。
小杉さんの突っ込みなのに、容赦ないのに基本、優しい笑い。
稀なコンビです。欠かすことのできない、必要とされるコンビ。
小杉さんの「ヘイヘイオーライ」をもっと前面に押していきまっしょい。


お初が、ものいい、ジョイマン、2700。
すごーい!!
お初率が珍しく高い。若手だわぁ〜
ショートもの世代だわぁ。
みんな、あれか、「レットカーペット」芸人か?!
「ちがうか!?」
いやいや、あってるよね?!
ものいいはちゃんとした漫才でしたが、
ネタもちゃんとしてました。
「ちがうか」だけに頼ることなく
キャラの違いを前面にわかりやすく、笑いやすかった。
ちゃんとキャラの対比がうまいことネタになっていて、
自分たちをふんだんに使い切った感じですばらしい。
若手のネタとしては、どこに出しても大丈夫でした。


ジョイマンは、コントでしたが、
ぶっちゃけちまうと、苦戦してました。
内容的にも、もうちょっとどうにかなったはずです。
決まりのラップをいつもより長めのコントに織り交ぜるのには
緻密な構成が必要だもの。
それができないと、ぐだぐだになっちまう。
印象強いフレーズや強烈なギャグは
浸透するのも覚えてもらえるのも早いですが、
この世知辛い世の中、同じものを長く受け入れられるのは
難しいっす。


2700はこれまた、がっつりショートコントのオンパレード。
あれは、あれで・・・ありかなぁ。
なんでもいいんだから、お笑いは。
笑いに規定も法則もございません。
妙に耳に残るリズム。「音」って脳をたいそう刺激するです。


さーて、お次は、インパルス、ペナルティー麒麟と行きますか。
インパは、あの板倉くんの相方の堤下くんさえ寄せ付けない
あの雰囲気。先輩・後輩問わず、
仲良く話していてもどこか壁がありそうな感じ。
その反対に壁の低そうな堤下くん。
壁の高低差を感じるコンビですが、
コントを見るとしっくりくる・・・不思議です。
ちなみに旅行会社の受付と新婚の客の設定のコント。
インパルスのネタの中では結構好きかも。


ぺナは相変わらず、ワッキーが気持ち悪かったなぁ。
これにつきます。これがきっとペナルティーの根源です。
だから、きっと、気持ち悪くないワッキーなんてダメなんだと思います。


麒麟は前半のネタは何度も見ただるまさんが転んだのネタでしたが、
後半のネタは初めてでした。受けは前半の方がよかったですが、
あたい的には全然後半のネタのがよかったなぁ。
めげずに続けてくれることを祈って。
無印の袋・・・あ、違った。田村君が痩せたかな?!


そして、2丁拳銃です。
つかみの絵かき唄のネタ〜妖怪ネタ〜丁度ええクイズと続きます。
丁度ええクイズのバリエーションはどのくらいあるのかしら?!
結構見てきて、かぶるのもあるけれど、初めてなのもあるしなぁ。
あ、23日土曜日レッドカーペットに「丁度ええクイズ」のネタで
2丁拳銃が出ますよー。
やっぱり、好きだわ。何度見てるんだろうか・・・
毎回、出囃子のブルーハーツの「44口径」が暗転の中で響く度、
ちょっとドキドキしなが期待して待つのです。
38マイクの前に立つお二人。この立ち位置。
丁度ええクイズのお客さんの食い付きがいいと
なんだかとっても嬉しいです。
妖怪ネタの下りの「ビニ傘バリバリ」のところで、
修士さんが「てんかふん、塗っとけばええねん」というのですが、
「てんかふん」って最初は「?」だったのですけれども、
察するに「白っぽい粉」なんだろうと。
今更調べましたら、「天花粉」と書き、
いわゆるベビーパウダーのようなものみたいっす。

新喜劇・ほんこん班


以前ほんこん班の新喜劇を見たことがあったけれど、
この頃は、2丁拳銃が出ている新喜劇ばかり
見ていたのでほんとに久々。
いや〜すごい!
ほんこんさんはすごい。
やりたい放題だけど、ちゃんと
責任とって、笑いも取るから
やりたい放題でいいんだろうな。
三瓶とのコンビネーションもすばらしい。
全部おいしいところもかっさらう、
大ベテラン・蔵野孝洋44歳。
すばらしいお仕事を見せていただきました。

ネタ6組

atmy2008-01-22



本日、友人Sとの今年最初の
ルミネでございます。
ちなみにアップはしていませんが、
あたい的には1月9日以来の
2回目でございます。


会場はびっくりするくらいの空席。
どーしたん?!
何かあったん?!
いやいや、次長課長でるのに?!?!
珍しいこともあるもんだ。
最近、昔より空席目立つ日もあるけどね。
センターブロック〜サイド前のほうしか
お客さんいなくてビックらこいたよ。
でもね、人数の割には、協力的で
盛り上がっていたほうじゃなかろうか・・・と。
満席でも、受けのよくない日があるもの。


えーと、トップバッターは誰だったか・・・
一昨日の記憶なのに・・・覚えてないです。
とりは2丁拳銃だったことは確かです。
トップは・・・あ!!!!
ダイノジだ。
あたいにとっちゃ、とても久々のダイノジ
相変わらずのトラセーター。
大谷さん、ちょっとやせたかな。
やっぱり、ダイエットの効果が出てるのかな。
エアギターを披露したり、動きの多い
ネタでした。ベテランの域だよ。
確実に若手とは呼べないなぁ。
だって、返し、畳み掛けるネタ、
アドリブと間。
あのこなしは、若手芸人には
無理だもの。
次は・・・まぁ、
前後があるかもしれませんけども
ラフ・コントロール・・・だったか、
まちゃまちゃだったか。
その後が次長課長パンクブーブーで、
2丁拳銃で6組終了。
ま、メモって見てるわけじゃないので
その辺はご勘弁を。
フラコンも久々でした。
前から比べると、ちゃんとしてきた・・・
いや、失敬。
ネタもしっかり、間もちゃんとしてきたなぁ
と成長を感じられる舞台でした。
随分と偉そうですが・・・
でもね、かれこれ今年で何年目だ?!
5年目に入ったのかな・・・
ほぼ、月に4回平均でルミネに行ってるからさ。
色々感じることも思うこともあるわけさ。
目当ての芸人さんがいたとしても、
2時間がっつり楽しみに見るしさ。
こんだけ行ってりゃ、
色々見えること、わかることもありましょーよ。
まちゃまちゃだって
前から比べると、格段とよい感じです。
やっぱり、場数を踏んで、いい意味で慣れてきて、
あせらなくなって、ペースが乱れなくなってきたもの。
きいていて、やっぱり、ハラハラドキドキを
お客さんに感じさせるようじゃ、
ダメだと思うんです。
まちゃまちゃは漫談形式でピンだから、
相当苦労しているのだろうと思うけれど、
昨日の舞台のように自分のペースでネタができれば
上出来だと思います。
これまた偉そうですけど・・・。
次長課長のネタは居酒屋店長とカルピン
久々だったけど、やっぱりおもしろかったなぁ。
「下田のいじめは度を越えている」
「下田のいじめは前例がない」のフレーズが好き。
久々だなぁ、生で見たの。
いつも次長課長ネタでよく当たるのは
「サッカー少年と継父」。
暗転して、コント用のセットを
舞台にセッティングしているのを見て、
大体、出演者から考えて、誰が次の出番か
どのネタかがわかっちゃうものです。
今回はテーブルの上に割り箸の束が入った
入れ物が置かれたので、あ、今回の出演者の中でほぼ、
コントは次長課長だけで、するってーと、
カルビンだな・・・って。
井上君は相変わらずかっこよかったなぁ。
目の保養。
お次は、サンパチマイクがセットされ、
パンクか2丁拳銃か・・
スケジュールの関係があって、一概には
言い切れないけれど、だいだい
東京組ならば、先輩のほうが後。
大阪組は、交通の関係上、早めの出番が多いです。
新幹線の関係だろうと思いますよ。
とりだったら泊まりになっちゃうからさ。
ということで、「次はパンクだよ」と
Sに言う。
すると、パンクが登場。
パンクはほんとに
「失敗したオリラジ」に見えてしょうがない。
ネタは前から安心して見られる
実力のある若手だと思います。
ネタもしっかりしているし、
キャラクターも間も安定している。
あげく、「関西弁」ではないのに、
正直、顔がでかめの哲と
めがねの純では、お笑い的には得して
いるのだろうけれど、
純粋なビジュアル的には、相当残念なのに、
よーがんっばてるですよ。
またまた偉そうですけどね。
最後は、2丁拳銃です。
久々のネタ・・・だったように思われ・・・
1本目は去年の百式でおろした
芸人以外の仕事で何が言いかと
小堀さんにと問われ、
修士さんが俳優、恋愛ドラマに
出たいと始まるネタです。
「この手を離さない」
「明日も会えるかい」
「君しか見えない」
キャっ!かっこいい・・・修士さん。
ステキです。
テンポのあるわかりやすいネタ。
2丁拳銃の場合、やり取りは
いつも微妙に違うので、何度か見たネタも
楽しいです。毎度思うなぁ。
2本目は久々の昔のネタ。
「おかんと修ちゃん」
何年もやってるネタだけど、古さを感じませんよ。
だって、微妙に違うからね。
思春期の修ちゃんとおかんと銭湯に
一緒に来たという設定。
男湯と女湯なので、舞台の結構、端と端とで
声を張り上げて会話する2丁拳銃。
昔より、声量があるです。
聞き取りやすくなってます。
かなり離れたい地でネタ終わりに
お辞儀をするお2人。
ぴったり合ってて、マイク前じゃない
終り方が新鮮でしたよ。


6組ともそれぞれ、自分たちの色が
はっきりと伝わっていた舞台だったと思います。
おっと、やっぱり偉そうだなぁ。

アートなトーフ。

atmy2008-01-20



新シリーズが出たと知り、アマゾンで購入。
よく見るとそんなにかわいくはない。
全シリーズもっとるからね。
なんか、ずっと集めている義務感的な・・・
「ここでやめるのか?!」と自問自答の末、注文。


ARTO-Fu・アートーフと読むのだろうか。
トーフ・・・豆腐じゃないよな・・・すでに
随分前から・・・。
熊とか女の子とか色々出てるよな。
何でもありみたいな感じに
なってきているよな。
昔はちゃんと「ごま豆腐」とか
玉子豆腐」とかだったのに。
食べ物だけど・・・イチゴ豆腐とか
あと・・・アメリカ豆腐とかあったなぁ。
いやいや、国だからね?!
豆腐、関係ないし。
メイドインアメリカってこと?
そういえば、
ポイズンっていうのもあったなぁ・・・
毒?!
食べられないよね。
殺す気か?

ごぶ。

atmy2008-01-19



ご無沙汰です。
だいぶ、あいちゃいましたが、
ぐーたら日記なので・・・
いいんです。
こうなったら、開き直りです。


駅で見つけた
「よしおさん」です。
今年はどうするのでしょう。
まぁ、あたいが心配したところで
どーもならないけども・・・


女性タレントで最後の切り札
「脱ぐ」という戦略があるけれど、
男性だし、芸人だし、もうすでに
パンいちだし・・・
これ以上脱いだら、生き残る以前に
つかまっちゃうし。
徐々に着ていくのはどうだろう・・・
まずは、靴下から。
この時期のロケで、
海パンはタレント生命というより、
生命にかかわるんじゃなかろうか。


一気にブレイクするとそれだけ
下降のしかたも半端ないから・・・
見ていて、痛々しささえ感じるものがある。
あげく、一発芸とかビジュアル重視の場合、
殊にひどい。


あれだけ甥っ子1号・2号で
「そんなの関係ネェ」って言いまくっていたのに。
今年入ってぱったり、聞かないよ。
子供は敏感で正直だからなぁ。


ファイトだよしお。

ミッチー

 
夜中にミッチーのドキュメント番組を
たまたま、ちょこちょこ見た。
ミッチー・・・故・渡辺美智雄じゃーないよ。
古いか・・・ちなみに政治家の方ですよ。
そっちじゃなくて、
こっちのミッチー。
及川光博のミッチーね。
コンサートの裏側にもしっかり密着して
様々なミッチーを追っかけて、撮影。
世間一般に知られているミッチーと
裏側のミッチーは大差なかったですけどもね。
彼にはすごいサービス精神があって、
ファンを大切にして、イメージやキャラクターを
自らプロデュース。
「ザ・スター」って感じ。
なんか、矛盾を楽しむファンとスターってとこかしらね。
リアルな彼を知りたいけど、知りたくない。
自ら演出し、キャラが確立した自分を
これほどまでに求められると
自分としてはうれしいのか、寂しいのか。
お互いになりきり、割り切り、
「夢」を見せあいっこする感じかな。
でもそこには、ちゃんとルールのような
納得のようなものが見えてて、
お互いの間に「承知」している感があるのではないだろうかと。
だから、なんか、見ていて不快じゃない。
ちゃんと楽しそうに見えるもの。
キラキラのフワフワの衣装に
恥ずかしげもなく発する言動、
踊って歌って、ファンの中にいる「ミッチー」。
なんか、いいね。
いや・・・う・・・ん、べつに・・・
あたいは普通だけどね。
まぁ、歌って踊るミッチーよりも
俳優の及川光博のほうがあたいは数倍興味があって
好きかな。
吾輩は主婦である」のミッチーはよかったなぁ。
あの容姿と雰囲気と認知のされ方だと
役の幅が狭くなっちゃう気がするから、
どんどん、「ミッチー」のキャラにないものを
やっていくとギャップで均整が取れるんじゃないだろうかね。
みんながあれだけ魅了されるのだものね、
ミッチーワールドは魅力があるのだろうね〜。
いや、相当な努力もしているだろうけれどね。

 7月24日通りのクリスマス


おひさです。
また、あいちゃったなぁ・・・。
でも、関係ない!
マイペースにも程があるけど、
許してケレロ。


今週はじめから、これまた久しぶりに
夜の散歩を再開。
散歩の途中についつい寄り道しちゃって。
TUTAYA」で、借りちゃった。
『7月24日通りのクリスマス』。
ハリウッドものばっかりじゃなくて、
邦画もウェルカムなのでね。
ぼちぼち見てるよ。
小難しいのは嫌だけど、やっぱり邦画は
日本人が脚本書いて、監督して、演じているから、
心の微妙な琴線がかぶる確率が高いでしょ。
ハリウッドものはびっくりするほど
突っ込みたくなるのあるわさ。
それと邦画の場合、出ている俳優さんに左右されますな。
興味のある、好きな俳優さんが出ているとつい借りちゃう。
「7月24日通りのクリスマス」も例外なく、
大沢たかおさんが出ていたので・・・あげく、ラブコメディー?!
ときたもんだ。出ている役者さん全員、好きだし。
主人公の中谷美紀さんは、いつも綺麗という印象だけど、
今回はかわいかった。ちゃんとした女優さんだものね。
映画によって、印象が違うのは基本だよな。
それにお父さんの小日向さん、そのガールフレンドのYOUさん、
弟の阿部力くん、その彼女に上野樹里ちゃん、幼馴染に
佐藤隆太くん、学生時代の先輩で川原亜矢子さん、その旦那さんで
会社の上司に沢村一樹さん。みなさん、それぞれよかったなぁ。
でも、ちょっと、川原亜矢子さんと沢村一樹さんの夫婦役は・・・
週末婚」を思い出し、大沢さんと沢村さんとの共演は
「続・星の金貨」を思い出しちゃった。


本題の大沢さんは、大変よろしゅうございました。
いちよ、「王子様」扱いの大沢さん。
スタイルはやはり、元パリコレモデルだけあって
すばらしい!何を着ても様になる。
顔はさ?!うーん・・・個人的趣味としては、
大好きですが、世間一般で言うと、王子様顔なのかな。
好き嫌いのある顔だと思うけどな。
でも、間違いないのはストーリー上、
主人公にとって、長年のただ1人の
王子様であること。でも、映画の中では主に
大沢さんは、主人公が想い焦がれる王子様像と言うより、
等身大の現在の「リアル」な自分を
さわやかに好演していたのではないかと思うですよ。
そこがまた、良かった。
わたくし、大沢さんが大好きでして・・・
もちろん、ばらつきがございます。
周期的にやってくる波がございます。
この頃、だいぶ落ち着いていていたのですが、
夜中に見た「スカイハイ・劇場版」でやっぱり好きだわと。
悪役だってステキだわと。
眠かったけど、また、再確認しちゃったりして。
さかのぼる事、8年くらい前になるのかな・・・もっとかな。
その辺、「たかおピーク」でして。
実はファンクラブも入っていたですよ。
基本、魚顔が好きでして、
大沢さんの場合はど真ん中ストライク魚顔。
その昔、いしだ壱成筒井道隆瀬戸朝香の主演した
君といた夏」。
瀬戸朝香の元彼だか幼馴染だかのちょっと
悪テイストのきいた大沢さんを始めて見たとき、
「あ、この人、いい!」って思って、現在に至です。
星の金貨」の大沢さん、大好きだったなぁ。
『7月24日通りのクリスマス』でまた、
復活しちゃった。
静かに大沢たかお周期がやってきましたよ。
今度は「地下鉄に乗って」を借りてきて見よぉーっと。


映画の内容的には、
主人公の妄想で、途中ちょいちょい出てくる
サッカーのユニフォームを着た
外人の親子らしき2人。
片言で主人公を応援するのだけれど・・・
あれは、いるか?!
出てくるたびに引きつり笑いだったなぁ。
まぁ・・・突っ込みたくなるシーンもあったけど、
大沢さんがステキだったので、チャラでよし。

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